特別養護老人ホーム りゅうきんか (熊本県球磨郡あさぎり町)

農福連携事業 ~いちご栽培を通して見えてきたこと~

農福連携事業 ~いちご栽培を通して見えてきたこと~

今年9月から取り組んでおりました農福連携事業!!ついに2/5の収穫祭までに至りました!
まずは、農福連携について少しだけ。

【農福連携とは】
農業と福祉が連携し、障がい者や高齢者の農業分野での活躍を通じて、農業発展とともに、障がい者や高齢者の自信や生きがいを創出し、介護予防、社会参画を実現する取組である。

私たちが取り組んだのは農業×高齢者。もちろん、出来るところ出来ないところは出てきます。ですが、暮らしへの生きがいづくりや生活で行いたいことをできるようにするため、自立支援へのきっかけづくりとして取り組みましたので、少しご覧下さい!

定植1定植・水やり2
定植3
まずはご利用者の方々と通っておられる方々と共にプランターを利用して苗植えを行いました。 素人の我々には土の状態や水やりの間隔など様々な不安を抱えながら行っていたのが鮮明に蘇ってきますね。


ビニールハウス作りビニールはり
どの作物もですが、気温や霜、様々ことを考慮するとやはり温室が必須です。中庭に立てました!ビニールハウス!! 地盤が固くなかなか支柱も刺さらず本当に苦慮しましたが、この事業を支援していただいた、いちご農園の竹原師匠さん、アドバイザーの花里さんのご協力でようやく支柱が立ちました!さぁここからが勝負だ!


様子観察様子観察2
おおよそは水加減や土の状態を観察しながらの栽培です。ご利用者の方々も具合を見に来られます。


受粉受粉2
さぁ!ここからは私たちの出番よ!!とばかりに通っている方々も人工受粉を一緒にして下さいました。加減が難しい人工受粉ですが、心柔らかな気持ちで行います!愛情をいっぱいに優しく優しく・・


着果
実が付き始め、より赤みを増してきましたよ!  いつになったら食べれるのかしら・・・と皆さん楽しみに待っておられてます(笑)

いちごいちご2
収穫祭の様子収穫祭の様子
熊本の掛け合わせであるいちご『恋みのり』という果実を収穫することに取り組み、その名のとおり恋がみのるよう「愛情」をもって栽培しました。実際に実った果実を見ていくことで、充実感・達成感が得られ、少なからず皆さんの意欲向上につながったと思われる。
作業工程は多く、また未知なる作業、時に起こるハプニング、予断がない状況もある栽培で難しい状況も見え隠れしたましたが、ご支援頂いた竹原様・花里様、そして何度も来所支援いただいた(株)やどるくるむ の福山様、本当にありがとうございました。
未知なる農業の初心者として頑張りますので、これからもご支援下さい。

最後に、ご利用者の新たな一面も見れ、農業を通じ福祉と連携した取り組みは魅力的な事業だと実感しました!

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